2018年度キプロス空手連盟表彰式への出席(1月19日)
平成31年2月28日
1月19日,中津川大使は,キプロス欧州大学で開催された,キプロス空手連盟主催の2018年度優秀者表彰式に出席しました。
表彰式では,全国大会などで活躍している150人の選手が表彰されました。中津川大使は祝辞において,空手が2020年東京オリンピックの種目
に選ばれたことは,空手選手の励みになるものであり,今後も空手を通じた日本とキプロスとの交流を期待する旨述べました。
空手はキプロスには,1972年に初めて紹介され,現在では35のクラブで,4才~60才の約2500人の人々が空手を習っています。
表彰式では,全国大会などで活躍している150人の選手が表彰されました。中津川大使は祝辞において,空手が2020年東京オリンピックの種目
に選ばれたことは,空手選手の励みになるものであり,今後も空手を通じた日本とキプロスとの交流を期待する旨述べました。
空手はキプロスには,1972年に初めて紹介され,現在では35のクラブで,4才~60才の約2500人の人々が空手を習っています。


[挨拶する中津川大使(中央),右隣はヴァシレイオウ・キプロス空手連盟会長] [表彰式で表彰された皆様と共に]